他国の幻視者(多数のUFOが現れる時)

2020年5月1日

 

主:

 

我が群れの羊よ、平安あれ。

 

我が群れよ、苦痛と不確実性の日々を、人類は生きている。言っておくが、お前たちはこれらの日々と共に生きることに慣れる必要がある。なぜなら、それらはお前たちの浄化の一部であるからだ。絶望する必要はない。むしろ、これらの運命的な日々の中で、多くであれ、少しであれ、お前たちには受け取れるものがあることに、神に感謝しなさい。神から離れている人類は、これらの苦難に抵抗することが出来ないだろう。お前たちが霊的で、私に信仰と信頼をおいていれば、それだけが監禁(翻訳者:家での自粛の意味)、飢餓、失業、不足、苦痛と他の苦難に抵抗することが出来、パンデミックスをやり過ごせるだろう。

 

日が経つにつれ、新たなウイルス(複数)が現れるだろう。私はお前たちにこれを知らせておく。お前たちを怖がらせたり、パニックを起こさせたりするためではなく、お前たちが霊的、物質的に準備するために知らせておくのだ。再び言おう。ブドウの枝のように、私に繫がっていれば、心配する必要はない。なぜなら、私、お前たちの永遠の羊飼いは、お前たちの避難場所であり、保護中の保護であるからだ。監禁の日々は延長され、人類の多くが気が変になり、血が流れるだろう。多くの国で、特に最貧国では、反乱とデモが起きるだろう。彼らは、彼らの支配者たちが平等と社会正義を持って行動するように要求するだろう。空腹、失業、不足、機会の欠如は、内戦を誘発するだろう。多くの国が、経済の崩壊によって、破産するだろう。

 

我が群れよ、無神論共産主義は、これらのデモのすべてを利用し、その触手を広げ、多くの国の政府を乗っ取るだろう。共産主義は世界中に広がり、多くの国を奴隷にするだろう。共産主義は、反キリストの最後の治世において、最大の同盟国の一つになるだろう。人類がさらなる問題を起こす時、我が栄光の十字架が天に現れるだろう。それは、希望と信仰で我が群れを満たし、我が大警告の到来を告げるものである。

 

我が羊の群れよ、間もなく、お前たちは空にホログラム・プロジェクション(レーザー光線映像投影)を目撃するだろう。注意するのだ、我が群れよ。お前たちは騙される。なぜなら、これらのホログラムは欺瞞ショーの始まりであり、それと共に、悪の手下たちは反キリストの誕生を人類に用意させたいと思っている。お前たちが未確認飛行物体(UFO)と呼んでいる多くの光る球体が、地球の多くの場所に多数現れ始める。支配者や科学者は、彼らはエイリアン、光の存在で、人類と共に生活をし、そのテクノロジーを共有するために平和的にやって来ているのだ、と言うだろう。我が群れよ、この欺瞞に陥ることに注意しなさい。知っているように、これらの存在は他の世界から来たのではなく、反キリストの最後の治世において彼に加わる、光の存在として見せかけている悪魔なのだ!

 

だから、我が群れよ、警戒し用心しなさい。これらの欺瞞に陥らないように。ホログラム投影と悪魔であるエイリアンは、欺瞞ショーの一部であり、それと共に、我が敵は人類に自身を知らしめようとしている。お前たちは、何であれ、誰であれ、驚かないように(今)警告されているのだ。闇の子供たちが、光の子供たちより賢くならないように。私は平和を残し、それをお前たちに与える。悔い改め、改心するのだ、神の王国は近い。

 

お前たちの師、よき羊飼いのイエズス。

 

我が群れの羊よ、メッセージを全人類に知らしめよ。