他国の幻視者(次なるウイルスに準備)

2020年6月17日
 
主:
 
我が群れの羊よ、平安あれ。
 
我が群れよ、新たなパンデミックの到来に準備しなさい。人類は、心から神に戻ることを決心するまで活動自粛(制限、監禁)を継続するだろう。ウイルスとパンデミックは、しばらくの間、人類を悩ませ、滅ぼし続けるだろう。エリートたち、メディア、そして国際機関の陰謀は、人類をさらに長い自粛へと導くだろう。恐怖、パニック、自粛、そして希望は、陰謀の一部である。
 
新世界秩序は、すでに地球に定着し始めている。大国の王たちは、世界を政治的、社会的、文化的、経済的、そして技術的に統一し、発展途上国を統制し、服従させることを望んでいる。唯一の政府、唯一の経済制度、唯一の文化、唯一の宗教、そして唯一の通貨を存在させるために、世界支配を望んでいる。すべては、反キリストの出現と最後の治世への道を開くためである。
 
我が群れよ、お前たちが求めている、いわゆる「グローバリゼイション(国際化)」は、貧しい国を服従させるためのものであり、それらの国々は、自治、経済、文化、そして主体性を失ってしまう。貧しい国々の天然資源すべてが、大きな力ある国々の王たちによって作り上げられた唯一の世界政府によって搾取されるだろう。貧しい国々の人々は、奴隷にされるだろう。
 
我が群れの羊よ、世界中つながってお前たちが行う、祈り、断食、悔い改めだけが、悪の手下の計画を破壊することが出来るのだ。神に信仰と信頼を置き、お前たち自身、家族、国家を我らの二つの御心に奉献しなさい。そして、私はお前たちに保証しよう。邪悪な者の活動は、地に転げ落ちるだろうと。ウイルスとパンデミックを恐れることはない、我が群れよ。我が血の力でお前自身を封印し、朝な夕なに詩篇91を唱え、それをお前たちの子供たち、親戚に広げ、我が名と我が血の力ですべてのウイルス、疫病、そしてパンデミックを叱咤しなさい。私はお前たちに確約しよう。お前たちは感染もせず、死にはしないと。
 
我が群れよ、お前たちに我が平安を残してゆく。
 
お前たちの師であり羊飼い。よき羊飼いのイエズス。
 
我が群れよ、メッセージを全人類に知らせよ。