本日の雑感(彗星三部作)

何かを終わらせるために彗星が飛んでくる。
 
主の再臨の前に、苦ヨモギという彗星が地球に激突し、地球は軌道から外れ宇宙空間に投げ出され、暗黒の三日間の後、再臨が始まる。
 
第三次世界大戦のピーク時、すべての人が最早これまで、と思う時、宇宙空間にて二つの彗星が激突し、これまた暗黒の三日間が出現する。この時には、地上のすべての人々が、今死んだらどこに行くのか、その行く所を経験させられる。その体験により、すべての人が自身の罪を認識し、この体験が覚めた後、罪を告解する司祭を探し求めるが、探せる司祭は数少ない。
 
預言によれば、この前に二つの彗星の預言がある。それは、もしかしたら、一つの預言の二つの側面を言ったものかも知れない。
 
一つは、彗星がフロリダ沖の海に激突すること。もう一つは彗星が迎撃され、三つに割れ、一つはヨーロッパスイスとイタリア国境に落ち、一つは米国中西部に落ち、一つは大西洋に落ちる。
 
これら、今まで預言された彗星がどのように落ちるのか? 
 
天の介入の意図は明確です。すなわち、いい加減にしろ人間よ、です。
 
さて、来年は、米国で内乱が起きるでしょうが、来ますよ、いい加減にしろが。