コロンビアの幻視者エノクへのメッセージ(再警告、ルシフェラーゼ、あるいは、ルシフェリンと呼ばれる獣のワクチン)

2021年3月22日
 
主:
 
我が群れよ、平安あれ。
 
我が群れの羊よ、人類は反乱と対決の時へと入りつつある。それは激化し、世界に広がるだろう。ある者はこのパンデミックによって人類がさらされている規則と隔離のために、ある者は失業と空腹のために、デモを行う。別の多くの者は、ワクチンと新世界秩序の確立のために動いている。もうすぐ新世界秩序が確立され、我が群れは迫害され、民の平和は失われるだろう。
 
群れの羊よ、我が敵の最後の治世が始まろうとしている。反キリスト出現のための道が整えられている。我が群れを浄化する大試練を解き放つためには、大警告の到来と奇跡の短い時だけが残されている。教会の分裂、戦争と経済の落ち込みは、起ころうとしている出来事である。獣の印、マイクロチップは、すでにその施行の途上にあり、人類の大多数に刻印するであろうナノチップ入りのワクチンは、用意されている。パンデミックを口実に、ある者は恐怖から、ある者は知識の欠如から、大多数の者は神との疎遠と信仰の欠如によって、ワクチンを打つために走り出すだろう。それを打つことによって、霊の命を失うとも知らずに。
 
我が敵の最後の治世において、ルシフェラーゼと呼ばれる生体認証ワクチンを接種するように言われても、それを控えなさい。なぜなら、その中には、獣の印が入っているからだ。お前たちが5Gと呼ぶ新技術と衛星の助けを借りて、このワクチンを注射した後、中に入っているナノチップを衛星で移動させて、右手や額に付けるのだ。これは我が言葉によれば、「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。」(黙示録13の16,17)
 
我が群れよ、お前たちがこの欺瞞に陥らぬように、前もって警告しておく。我が救いのメッセージに注意を払いなさい。なぜなら、それらは浄化の荒野を歩むお前たちを導き、安全に我が新しい創造の戸口へとお前たちを連れて行くのだから。知っておきなさい。獣の刻印を受けるすべての者は、我が群れの羊であることが途絶えてしまう。獣の刻印を受けた者すべてに、悪性のひどいでき物が出来るだろう。(黙示録16の2)
 
陰謀と欺瞞の時は、新世界秩序と共に、始まっている。人類は、決して普通の生活に戻れないだろう。パンデミックが一掃されるや、他の別のものがやって来る。このすべては、人類を監禁し、服従させ、反キリストの出現を準備するためのもので、その際世界に平和をもたらし、人類のあらゆる問題を解決してくれる期待された救世主として、あらゆる手段を用いて宣言されるであろう。我が群れよ、不意打ちされないように、お前たちは警告されている。警戒を怠らず、常に祈りを捧げなさい。お前たちの日々は、すでに暗黒の中にあるのだから。
 
我が平和を残し、我が平和を与える。悔い改め、改心するのだ。神の王国は近い。
 
お前たちの主人、イエズス、よき羊飼い。
 
我が群れよ、救いのメッセージを全人類に知らせよ。