コロンビアの幻視者エノクへのメッセージ(もう戻れない。)

2021年4月11日
 
主:
 
我が民よ、平安あれ。
 
子供たちよ、身体的、及び精神的な滋養の欠乏と飢饉の日々が来ている。人類は、飢え渇くであろう。そして、子供たちよ、お前たちも我が言葉に飢え渇くであろう。我が家の閉鎖はすでに始まっており、間もなく完全に閉鎖されるであろう。我が聖なる生け贄は一時的に停止され、我が教義と福音に忠実な司祭は、迫害され追放される。背教は限界に達し、この恩知らずで罪深い人類の大多数は、悪魔の教義によって導かれるだろう。
 
我が敵のメッセンジャー達は、偽の教義を地上に流し、偽救世主に従うように人類を促している。我が預言者達は迫害され、避難されるだろう。そして、我が聖なる言葉は、反キリストの黒い聖書に置き換えられ、忘れ去られるだろう。何百万もの聖なる書物が、聖書を含み、破壊され焼かれる。敵の奉仕機関である多くの党派は、一軒づつ家々を回り、多くの生ぬるく、信仰に弱い者たちを騙し、彼らの宣伝活動をし、彼らの追随者を増やしてゆく。我が忠実なる民は、反キリストを信じている権威筋に告発され、迫害され、虐待され、投獄され、そしていなくなる。
 
新世界秩序は、ワクチン計画と共に、世界を支配する専制政治と不公平体制を実行するために、すでに始められている。パンデミックのための隔離と幽閉は、より長期に渡り、人類は決して通常の状態には返れない。パンデミックを取り巻く陰謀と欺瞞は、世界経済を不安定にする意図にある。その結果、紙幣は消滅し、こうして、獣の印マイクロチップの実践が始まる。彼らはこれも求めている。我が家を閉じ、破壊することによる、我が忠実なる民の信仰の終焉である。こうすれば、我が群れは私の周りに再び集うことが出来なくなるからだ。彼らは、我が名を我が民の心から消し去り、そして聖なるミサ聖祭を終わらせようと望んでいる。
 
子供たちよ、再度言おう。我が聖なる言葉を読み、熟考せよ。そうすれば、汝らは悪の欺瞞や陰謀に陥ることはない。我が言葉の欠乏により、お前たちが霊的に飢え渇く時が来ている。(アモス書8の11) 我が群れよ、断食と改心を持って、世界一体となって祈りなさい。そうすれば、悪の欺瞞と陰謀が明るみに出て、彼らの計画が地に落ちるのだ。我が民よ、霊的無気力から目覚めるのだ。闇が地を覆っているからだ。悪の勢力に打ち勝ち、破壊するために、祈り、断食、改心で結ばれなさい。
 
我が平和を残し、お前たちに我が平和を与える。悔い改め、改心するのだ。神の王国は近い。
 
お前たちの主、祝されしイエズス。
 
我が群れよ、救いのメッセージを世界の隅々に知らせよ。