オーストラリアの幻視者、バレンティーナへのメッセージ(手指の消毒液はよくない。)

2022年10月14日

バレンティーナ:

主はしばしば言われました。「バレンティーナよ、少しだけアドバイスをしよう。人々はよい事だと思って、消毒液をたくさん手指に使用している。しかし、私が言いたいのは、誰であろうとそれはよくない事だということだ。

人々は、細菌から守ろうとして、それを使っている。それを皮膚にすりこむ時、実際には皮膚の毛穴をふさいでいる。すべての皮膚は呼吸するために、多くの毛穴を有しているが、この消毒液で皮膚の毛穴をふさいでいるような状態にしている。

皮膚は呼吸せねばならない。そして、消毒液はシリコンのようなものだと言える。それは細菌を包み込みこんだまま、毛穴をふさいでしまう。

助言することは、手はそのままにしておくのがよりいいということだ。出来る時には、手を多量の石鹸で、お湯、あるいは冷たい水で洗いなさい。それで細菌が除かれるだろう。最上の方法は、石鹸と水である! 

だから、消毒液だけであれば、細菌を包んだまま、物に触れるということになる。細菌はこの消毒液で包まれ培養され、発疹のような皮膚トラブルを招く可能性がある。今すぐにではなくても、人々はこれを体験するだろう。

消毒液は、毛穴に浸透して体内に入るいくつかの化学物質で構成され、健康的とは言えない。化学物質は肌にはよくない。」

バレンティーナ:

主イエズス様、助言に感謝いたします。体を害する化学物質から我らを守り給え。