日本の幻視者、ルチアへのメッセージ(教会の終わり)

2022.11.22
07:55〜
(聖母)

ルチア、私は無原罪の聖マリア、あなた方の母、全ての愛の母、全ての恵みの仲介者なる母、そして救いの母マリアです。

今日あなたを訪れたのは、天と地の戦いの火蓋はもう切っているのです。

この年のアドベント待降節からこの日の本の国は大いなる間違いの道に入って行くのです。
わが子至聖なるイエズス、わが聖なる息子が残せし犠牲の祭儀が壊されてしまいます。
新しい典礼…、それは、残された犠牲の祭儀ではなくなってしまいます。
日の本の国のカトリック信徒達よ、もう、わが子至聖なるイエズスを信じる一握りの司祭の元にお行きなさい。

地元の教会が間違った道を歩む所はピエタの本の中にある、「御ミサに行かざる時の祈り」を…黒い祈祷書(公教会祈祷文)の所にもある、「御ミサに行かざる時の祈り」を唱えなさい。
この母は、間違った御ミサに子供達を行かせることは出来ないからです。
それは一つの惑わしとなるのです。強いては、間違ったローマの聖座についていくことになるのです。

御聖体の中にまします、わが子至聖なるイエズスはもうそこには、おられません。

わが子至聖なるイエズスの僕である司祭達は御ミサを食事会に代えようとしているからです。
何十年の前から言って来ました。
その事がこの日の本でも起きる日が来たのです。
日の本のカトリック信徒達、我が愛する子供達よ、目を覚まして下さい。遠い古の預言を今一度読んで下さい。
御ミサに行く、行かないは天より与えられているあなた方の自由意志なのですから…。
我が2人の母の子供達カミロとルチアは、この母の教え通りもう、偽りの教会には出席しないでしょう。
目を開いて下さい。
よく吟味して下さい。
そしてロザリオ、この母の聖なるロザリオを昔のきれいな祈りで唱え考えて下さい。
このまま歩めば、大きな道を進み悪魔の教会を賛美する事になります。
この事をこの母は告げに来たのです。
そしてこの母が言ってきた、黒の祈祷書、ピエタの本を手元に置き唱えて下さい。
御ミサに行かざる時の祈りを…。
このことは急を要します。

今日はここまでにしましょう。
この母は、あなたの心の苦しみだけを、わが子至聖なるイエズスに捧げましょう。

そしてこの母は、この日の本の国の子供達をこの母の愛の心から祝福致します。
十 御父と御子と聖霊との御名によりて、アーメン。

恐れずにいなさい。
愛の心をもち、しっかりするのです。全ての愛は天の御父が創りたもうた尊いものなのですから…。

そして今、この母が持っている白いロザリオをあなたに与えましょう。
又会いましょう、わが愛する娘よ、苦しくとも笑顔でいなさい。
この母の願いです。
又、指示を持って参ります。

ロザリオを続けて下さい。