日本の幻視者、カミロ、ルチアへのメッセージ(昔のミサに帰りなさい。)

2022.12.8

12:20

(聖母)

カミロ、私は無原罪の聖マリア、あなた方の母、罪人の拠り所、罪人の母、全てのキリスト信者の母、全ての救いの母、全ての恵みの仲介者なる母、全てを愛する母マリアです。

 

カミロ、今日のこの祈りの集まりをとても嬉しく思っています。

 

何も心配せずにいて下さい。

私はあなた方を祝福します。

十 御父と御子と聖霊との御名によりて,アーメン

 

カミロ、わが息子である、至聖なる御子イエズスが話されます。

 

12:45

カミロ、わが使徒よ.これから話すことを心して聞きなさい。

ミカエル・カミロ、わが12使徒として歩む時が来た。一つ一つの祈りを大切に祈り、心からの痛悔と償いを求めて祈るが良い。

全てのことは、この日の本の子供達を救うために動きださねばならない。

その為には祈ることである。

あなたが何処に居ても、何処で何をしていようとも全てのことは、祈ることである。

私はなぜ、あなたにこの東洋の12使徒として選んだのかを良く祈り考えて欲しい。

 

あなた方の使命は古えの時より定められていたのだ。

全ては御旨なのだ。そのことを心に刻み、歩むが良い。

 

そしてこの日の本の子供達に告げねばならない。

わが愛する子供達よ、この日の本の艱難は始まったばかりである。そしてこの待降節より典礼変わったことも一つの印である。私はこのことは望んではいない。

 

なぜ、わが典礼を終わらせる様なことをするのだろうか?

なぜ、わが使徒の培ってきたものを破壊するのだろうか?

あなた方は傲慢である。

天はその様なことを望んではいないのだ。良く考えなさい。

全ては天の、古えの昔よりのやり方に全てを戻さねばならない。

 

天の御旨に従いなさい。

救いの道はそこにあるのだから。

 

祈り、祈り、祈りなさい。

私はこの日の本の子供達が正しき道に戻ることを望む。

常に天の声を聞きなさい。

私はこの日の本の子供達が立ち帰る様に祝福する。

十 聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。

 

カミロ、ミカエル・カミロよ、先ほど御母の語られしことを実行に移しなさい。

 

そしてわが道を歩みなさい。

私はあなた達と、この御母の御憐れみの一時間を共に祈る子供達を祝福する。

十 聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。

わが娘ルチアへ語る。

祈りなさい。

 

2022.12.8
13:00〜
(聖母)

十 御父と御子と聖霊との御名によりて、アーメン。

私は今日ここにいるわが子供達を祝福致します。

十 御父と御子と聖霊との御名によりて、アーメン。

私は無原罪の聖マリア、あなた方の母、全ての愛の母、全ての恵みの仲介者なる母マリア、そして救いの母マリアです。

今日この無原罪の日に祈る子供達の少ないことを、この母は嘆いています。

祝日をないがしろにし、御ミサを食事会に代えてしまった、この日の本の国の司教達、そして司祭達
あなた方はわが子供達を何処に連れて行くつもりですか?

これが最後の忠告です。
この母のもとに集い、善き御ミサを上げて下さい。

この日の本の国でも、もう御ミサは御ミサではないと知っている司祭達よ、戻りなさい。
そしてトリエントの御ミサをたてなさい。

償いのトリエントの御ミサをです。そうしなければ、この日の本は大いなる闇の東の中心となり、大勢の子供達は亡くなってしまいます。

そして天の御国には入れず、一部の子供達だけが煉獄に入ります。
このように導いたのは、この日の本の司教達です。
ですから、わかって下さい。

道を戻しなさい。
これ以上、子供達を連れて行くことをこの母は願わないからです。
この事は全て昔の古の預言にて言ってきているのです。

その時が来ました。
子供達よ、わが至聖なるロザリオ、御憐れみのチャプレットを祈り1人でも多くを救いたいこの母に祈りをして下さい。
この母は、その祈りのもと子供達を救うのです。
箱舟に乗せるのです。
この事を思い出して下さい。
この事は必ず行われなければならないからです。
アジアを1つのロザリオで繫ぐためなのです。
今日はここまでまでにします。

後のことは全て、カミロに語りました。
今日のメッセージをわが愛の息子に確認が取れ次第、出しなさい。

今日この母は嬉しく思っているのですが、この時が迫った今、悲しく思っているのですから…。

ここにいるわが子供達を祝福致します。この母の愛の心から祝福致します。
十 御父と御子と聖霊との御名によりて、アーメン。 

祈りの後に。

トリエントの御ミサに関しては償いのトリエントの御ミサです。
御聖体拝領は、膝行しながらになります。
ルチア、あなた方が昔、行ったように…。

との事でした。