他国の幻視者(再臨へと続く道のり)

(再臨へと続く道のり)
 
2019年から2029年にかけて、我々が予想している出来事。
 
2019年3月29日
 
幻視者:
 
今から2029年の年までに、世界は何を見るのでしょうか。我々は、それがもっと早くなるようにと、祈り、希望しています。以下は出来事に関する詳細な報告です。お互いに祈りましょう。
 
1) 米国は、2019年においては、繁栄するでしょう。でも、多くの問題が見受けられる。
 
2) 米国において、一つの大地震が発生し、2021年までは、手つかずの状態となる。
 
3) 一つの地震エルサレムで起こり、その都市は半分になってしまう。
 
4) 都市(複数)は避難場所になる。(翻訳者:意味不明)
 
5) 裁きが米国に来る時、米ドルは無価値になる。
 
6) 経済的大惨事の始まりが、ギリシャ、イタリア、スペイン、そしてフランスで生じる。
 
7) ロシアは米国を爆撃する。
 
8) 大変化がヨーロッパに来ます。
 
9) 多くの国々の侵略による、7年間の市民対立と市民戦争。
 
10) トランプ大統領は、その立場を維持し、殉教者にならなければ、さらなる4年間の任期を得ることが出来る。
 
11) 米国の人々は裁かれる。
 
12) 大奇跡(複数)の時が訪れる。4月に始まり、7年間続く。人々は食料(あるいは、備えの品)を買うことが出来ない。
 
13) 2019年は、血の流れる年となる。
 
14) 新たな分裂(分離): 米国は米国自身が、国がどうなってしまうのか、想像だに出来ない。
 
15) 米国は、2021年に落ちぶれてしまう。
 
16) 教皇は支持されている。
 
17) 神は米国を分裂させられる。
 
18) イスラエルは分裂する。
 
19) 隕石が、プエルトリコ付近に落ちる。
 
20) 米国の大地震: 2021年頃には、カリフォルニアの西海岸で。 ーー フロリダ、テキサスにも。
 
21) オーストラリアは大地震に見舞われる。パース、メルボルンシドニー、そしてブリスベーンの海岸線。
 
22) オーストラリアは侵略され、戦争が勃発する。その豊かな国は消耗させられる。
 
23) 欧州共同市場は分裂し、新たな10ヶ国が形成される。これらの大国が形成されるが、しばらくの間だけ。後に、反キリストが打ち負かされる時、それは崩壊する。
 
24) 偉大な王が、教皇ペテロ・アブラハム2世の援助で、反キリストに反対して立ち上がる。
 
25) ロシアと中国は結託し、米国と自由世界に宣戦布告をする。そして、勝利する。
 
26) 反キリストは自分の役割を果たす。まず、ペテロの聖座に座り、地球を支配する。
 
27) フィリピンは、最後の教皇(ペテロ・アブラハム2世)の聖座となり、フィリピン国は教皇教区となる。そして、反キリストに反対するレムナント教会の拠点となる。
 
以上。