他国の幻視者(次はエッフェル塔です)

2019年4月16日

幻視者:

 

その夜、我々がロザリオを祈っていた時、三位の偉大な天使がやって来ました。彼らは、おおよそ8フィートの大きさでした。彼らは、フランスの偉大な三つの寺院からやって来た、と言いました。ルルドから、ラ・サレットから、そしてポンメインからでした。(それぞれの寺院の守護の天使たちでした)

 

破壊されたノートルダム大聖堂(ポンメイン)の守護の天使が私に話します。「大聖堂の破壊は、通常の火災事故であるかのように、人々に信じ込ませる方法でなされた、テロリストによる犯行です」と。

 

実際それは、安全確認の欠如によるものであると信じ込ませようとした、意図的な犯行です。このことは、公に知られるでしょうが、この大惨事は次なる大災害をもたらします。即ち、エッフェル塔の破壊です。それは、人が祈りを忘れてしまったこと。そして、フランスは国内に、戦争と苦しみをもたらすイスラム教徒を入れ過ぎたこと。これらが原因です。他の国にも同様なことが起こります。

 

* 重要な参考サイト:

http://www1.cbn.com/cbnnews/us/2019/april/churches-desecrated-in-ongoing-attacks-across-europe

https://www.markmallett.com/blog/2019/04/15/christianity-burns/

https://youtu.be/IZ8rN0o_lUw